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Nakamura Yuki BLOG

油画作家 中村友紀の展示、制作、趣味の話。日々思うことなど。

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グループ展始まっています

もう始まっていますが、5/9まで京橋のGallerySeekのグループ展に参加しています。
バラの小作品を1点出品しています。
連休中もやっているので、近くにお出かけの際は、お立ち寄りください。



グループ展「ばら」

期間:4 月27日~5月9日
場所:GallerySeek(京橋)http://s-art-web.com
時間:10:30~19:00

※最終日17時閉場
会期中無休

P1010757 2
「生まれた日 2」パネル・油彩 
227mm×226mm

よろしくお願いいたします。





2点出品する予定でしたが、人生初レベルの体調不良に見舞われ、療養に努めていたため1点になってしまいました。
今までどんなに締め切りギリギリでもそういったことはなかったので 大変悔しいですが、健康の大切さがより身にしみました。
やはり制作活動には何より健全な肉体が必要です!(結構 肉体労働なので)

生活習慣病的なものではなく、突発的なものだったのですが、慢性的な疾患に移行することもなく激化することもなく過ぎ去ってくれたので、とにかく良かったと今は胸をなで下ろしています。
無理せず、少しずつ活動を再開できればと思います。


それでは、良い連休を。





| 展示 | 14:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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丸山恭世​さんの作品モデルになりました


作家の丸山恭世​さんの作品のモデルになりました!
DSC02883111.jpg
丸山さんの油彩作品です。
「Yuki」530mm×530mm 薄綿布・パネル/油彩 2014年制作



丸山恭世さんは、近年は女性の顔のアップの油彩作品を多く制作している同年代の作家さんです。



2011年にシェル美術賞の展示で初めて作品を拝見して、
洗練された細部や質感の美しさに惚れ込み、
いつか知り合いになって私も描いて欲しい…!と密かに野望を抱いていました。


それから数年後に展示などでご一緒する縁があり、なんと昨年本当に描いていただけました。

さすがに描いてくれ!と頼めるわけはないのですが、ラッキーなことにたくさんモデルさんが必要な時期だったようで話の流れで依頼してくれました。




違うポーズのものを2点です。
それぞれ昨年末に銀座と大阪のグループ展に出展されていました。

DSC02880111.jpg
こちらの下を向いている方が銀座の展示のものです。
「Yuki 2」薄綿布・パネル/油彩 2014年制作
(サイズをメモしてこなかったのですが、たぶん400mm各くらい)


DSC02875111.jpg
同じポーズをして並ぶと似てます。

左右非対称の自分の眉毛はあまり好きではなかったのですが、絵にしてもらうと個性と捉えようと思えてきます。


上の1点目を出展した大阪の展示は行けなかったのですが、画廊に画集をいただきました。



DSC02884111.jpg
細部の美しさは神がかってます!!
こうして見ると、ちょっと自分の顔という感じがしません。



売約済みだったので、入手はできませんでしたが、
好きな作家さんの作品の一部になれるなんてこんな幸運はない!と心から思います。



それにしても、丸山さんの作品は、色味が繊細で色調補正が難しいです。
写真にはうまく写りませんが、作品表面のすべすべした感じなども気が遠くなるほどに好きです。



資料用の写真撮影も昨年でした。
毛流れを丹念にセットしてもらい、顔の向き、表情、などの細かい指示を受けていくうちに、自分がなくなって人形になるような不思議な体験で楽しかったです。








そういえば、最近自分の制作の話をしていませんが、4 月27日〜5月9日のグループ展に向けて制作中です。
バラの油彩を2点出展します。
その他諸々も同時に制作中です。


グループ展「ばら」
期間:4 月27日〜5月9日
場所:Gallery Seek(京橋)http://s-art-web.com






春はいろいろな匂いや光や色が溢れていて、歩いてると宙に浮けそうです。
日本中が花に注目する良い季節です。
それではまた。

| 未分類 | 21:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サッカー本大賞とTV出演のお知らせ(兄の)

兄の初めての著書「サポーターをめぐる冒険」が第2回サッカー本大賞に選ばれました。

今週14日土曜日には、テレビ番組『FOOT×BRAIN』の「絶対読みたい!サッカー本大賞」特集に、ちょこっと出演したものが放映されるようです。


『FOOT×BRAIN』
3月14日(土)23:30からテレビ東京で放送予定
http://www.tv-tokyo.co.jp/footbrain/





◎著書について少し

Jリーグどころか日本代表を数人しか言えないような私でも、特に専門用語や技術的なことでつまづくことなく楽しく読めた本です。

それは、チームを応援するサポーターの熱量を通して見た人間の愛、人生の哲学のような普遍的なものが盛り込まれているからだと思います。


「サポーターとは個人の生き様だ」(本文より抜粋)

大人になって、わけ知り顔の傍観者としてスマートに生きていくこともできる。
しかし、それよりも大恥をかいて みっともなくても勝利を疑わずに渦中へ身を投じる生き様もあり、それが物語の登場人物になる方法だ!!

そんなメッセージを本から受け取りました。

うっかり置いてきそうになる人生に対する情熱を再燃させる熱さがあります。
身内事で大変恐縮ですが、良い本だと思いました。


サッカー好きの方はより楽しめる内容になっていると思います。


CA3C00682.jpg

サッカーのサの字もわかっていませんが、東京生まれ東京育ちの私は 本文中の「俺達東京!」という熱い精神にいたく共感したので、背景はFC東京のテーマカラー赤と青です。
(FC東京の青は本当はもっと濃いような気もしますが)

書店で見かけたら、是非チェックしてみてください。
テレビは、どんな感じか分かりませんが、良かったらよろしくお願いします。




兄のブログで受賞の決めてがボソッと解析されていて笑ったので、それも良かったら。
http://shintaro-hato.com/hatonosu/?p=2090








サッカーを見に行きたくなりました。
観戦して我を忘れて応援してみたい!そんな気持ちになります。
観衆と空気とそのとりまく世界とひとつになる瞬間はきっと格別なのでしょう。



余談ですが、
本文中にチャントという各チームの応援歌がたくさん出てきます。
手拍子と太鼓で歌って、時に踊って絶叫して応援するようです。

私も絵を描いてるときに、乗ってくると
誰か後ろで太鼓でも叩いてくれないかな!?
という気分になるので、チャントにはとても共感するものがあります。



そして、個人的に非常に興味をそそられたのは、カマタマーレ讃岐のエンブレムです。珍しい食べ物モチーフのデザインです。

うどんです。というよりもう釜玉です。玉子の部分がサッカーボール。
他のチームのエンブレムを多く知っているわけではないですが、とても好みです。







最後に身内の視点からも少しだけ。

取り憑かれたようにサッカーを見に行きまくったかと思えば、
今度は青い顔で執筆を始めた兄。
幼少からの夢を実現するための産みの苦しみは計り知れないものだったのではないでしょうか。

次の作品、活動も楽しみに心からのエールを送りたいと思います。
そして、子育てをしながら、そばでずっと支えてくれていた義姉にも最大のエールを送りたいです。


私も、支えてくれている両親、家族、また応援してくれている方々に感謝して進みたいと思います。
では。


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2015!!!

年が明けてもう半月以上たつので、あけまして、という感じではありませんが
今年最初の展示のお知らせです。



グループ展「薔薇(仮)」
期間:4 月27日〜5月9日
場所:Gallery Seek(京橋)http://s-art-web.com
バラの小さめの油彩2点を展示予定です。


常設展もひきつづき展示しています。
http://nakamurayuki.com/exihib2.html




2015.jpg
「The Inner Light 4」600mm×600mm 油彩・パネル

↑これは、昨夏、GallerySeekのグループ展に出展したツツジの油彩です。
今年の年賀状は、これでした。

HPの作品ページにまだ載せてません、そういえば。いろいろ載せてません。
そろそろ更新しなくては。
昨秋で止まっていたプロフィールのページはやっと更新しました。






今年は、ひとつ新しいことが始まるので、どきどきしますが、楽しみです。
がんばります。


あとは、より一層体力向上に努めて、制作に挑みたいです。
なんといっても、制作は体力。





そして何より、
自分というものに、こだわらないようにしたいです。


一人の日本人で、アジアの女で、人間で、動物で、もっと言うと地球の有機物で…
と、少しずつ大きく見ていくと、
自然の中のほんの小さな一部にすぎないことを思い出します。


自分という肉体を地上に残したまま、大気圏の外までふわ〜っと幽体離脱して俯瞰してみる感覚です。


そうやって考えてみると、
私にとっての様々な問題は問題じゃなくなるし、もっともっと自由になれる気がします。





大気圏よりさらに遠くまで行っている上に、ミクロの世界にも突入していますが、この映画を思い出しました。



昔、大学の授業で見たイームズ夫妻の「Powers of Ten」 (1977) 
ほんの9分にいろいろ凝縮されている!





それでは、2015年もどうぞよろしくお願いいたします。



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SINGAPORE ART FAIR 2014 / 展示風景

11月27日~30日に開催されたSINGAPORE ART FAIRに出展した時の写真をアップします。(春風洞画廊ブースより出展)

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「The Inner Light」1200mm×1200mm パネル・油彩

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左上「開かれる世界」
   400mm×400mm パネル・油彩
左下「風の吹き抜ける庭2」
   400mm×400mm パネル・油彩

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新作「内なる宇宙2」600mm×600mm パネル・油彩
枯葉と朽ちた椿の花びらの上に水晶です。

この作品は、前回のブログ記事で、制作途中を公開していた作品です。
描き上げるとこんな感じです。




世界各国の様々なギャラリーが出展していて、各国特色が出ていて面白かったです。
イスラム文化圏の現代アートなどは、あまり目にする機会がないので新鮮でした。

ムスリムのベールが透けて素顔と裸体がうっすら見えている女性の写真とか、同じ男性がイスラム教的な格好(ターバンと民族衣装)と現代的な格好(スーツ)をした2枚の写真を並べたものとか。
イスラム文化圏でもアーティストは、切り込んでいるんだな、と感じました。

あと、あたたかい国の作品は、納得の色合いだった気がします。

一番印象に残った作品は、隣のパリのギャラリーブースのアジア人女性の写真と映像の作品でした。
暗闇にライト(電飾のようなもの)をセッティングして撮影していて、青白く光っているのが とても美しかったです。私も光がテーマなので、共感しました。




私の作品の反応については、

アートフェア東京では、外国の方の反応は今ひとつだった気がしますが、シンガポールアートフェアでは、かなり熱心に見てもらえた気がします。

引き続き、日々インスピレーションを養いながら進みたいと思います。






最近はまっているのは写経!般若心経、気持ちがすっきりします。
それではまた!






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