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Nakamura Yuki BLOG

油画作家 中村友紀の展示、制作、趣味の話。日々思うことなど。

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ある日、砂漠で…無事終了

前々からこのブログで告知していた、ヨルダン紹介イベント『ある日砂漠で・・・』を先日無事終えて来ました。
池袋のヨルダン料理レストラン、月の砂漠にてです。

お客さんも、40人以上入って大盛況でした。

まず絵の展示について。

私の描いたヨルダンの国花、ブラックアイリス(黒アヤメ)。パネルに油彩。45cm×45cm。
赤(背景)と、緑(葉っぱ)と、黒(一応花が紫黒)というヨルダンの国旗カラーを使って、まだ見ぬヨルダンに思いを馳せつつ描きました。国旗は、あと白が入ってます。一応パネルの側面は白なので国旗カラーってことで。
black-airisu.jpg


この花は、ヨルダンでもある時期に、国内の一部でしか見られない幻の花らしいので、もちろん入手不可能で描くのに苦戦しました。
たまたま、色違いの同じ種の花が近所に咲いていたので参考にして描きました。



多摩美の院の時の同級生の山本さんのラクダの油彩(写真左)と、築野さんの砂漠の油彩(写真右)。
tukinosabaku-donney0tsuno.jpg




まず、前半は映像によるヨルダン紹介。
この春、ヨルダンに行ってきた築野さんによるスライドショー。
岩場の渓谷にある遺跡ペトラ、死海、砂漠、、など各地の紹介の説明。
tsukinosabkau-ibento.jpg

ヨルダンは、イスラム教徒がほとんどですが、キリスト教の聖地もあるので様々な文化があるそうです。
イエス・キリストが洗礼者ヨハネから洗礼を受けたヨルダン川もあって、そこに白い服を着て入ると洗礼を受けたことになるんだとか。

ヨルダン正式国名はヨルダン・ハシェミット王国。





続いて、ヨルダンの観光局のヨルダン紹介ムービー。
ショッピングモールとか、プールとかも出てきて、かなりリゾートな一面も垣間みれました。


ヨルダンの国王アブドゥッラー2世のムービー。
国王みずからヨルダンのレジャーをしまくっている楽しいムービーでした

まずは、普通に砂漠でラクダに乗るアブドゥッラー2世。
aruhizabakude-suride1.jpg

赤い布のかぶりものは、ヨルダン特有のものだそうです。
よく見る(?)白い布のものは、サウジアラビアらしいです。


ちょっと写真が分かりずらいですが、こんなことも。
ヨルダンの壮大な自然を堪能しながらスカイダイビング。やってみたい!
国王だけでなく、一般の観光客でも1~2万円くらいでできるそう。
aruhisabkaude-sride2.jpg



さらに家族でハーレーに乗ったり。
ヘリや、ジェット機みたいのも運転したり。これは家族でハーレーの映像。
aruhisabakude-sride3.jpg


さらには、渓谷の川辺みたいなところでのアウトドアも満喫。
aruhisabakude-sride4.jpg





ヨルダンのイメージといえば、やはり砂漠、危険、といったものがまだまだ一般には多く、私も砂漠の国という印象が強かったのですが、このスライドやムービーを見てそのイメージが一新されました。

築野さんもオーナーのハレドさんも、ヨルダンは砂漠だけではないし、もちろん危険ではない。その他の豊かな魅力も知ってほしいと言っていました。

砂漠の国と思うけれど、砂漠にも水辺や、花々などもあるそうです。
砂漠だけででなく、遺跡も聖地もある。各地でアウトドアも満喫できる。
私は全く知らなかったので、大変面白かったです。



後半は、アラブバンド『Upupa Epops』(ウプパエポプス)による演奏、ダンス、唄のショウ。
aruhisabakude-upupa.jpg




+砂漠の料理と、あとこのお店自体が異国情緒が溢れすぎていることもあり、
よりヨルダンの空気に触れることができたいいイベントだったと思います。

自分としては、展示がメインではないイベントに展示するのは初めてだったので、もっときちんと自分でアピールして行かなくてはならなかったなと思いました。
展示以外にも沢山の見所があるイベントだったので、こういう時はもっと押しが強くないと・・・
と、ひたすらに自分の至らなさが悔しいですが、そういう面でもとても勉強になったいいイベントでした!


絵はまだお店に飾ってあります。
とりあえず、5月いっぱいは置かせてもらっているかも。
とてもステキなお店なので、良かったら普通の日にもヨルダン料理を楽しみつつ見に行ってみてください。

→月の砂漠HP






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